叔母が入院した話の続きです。
2週間経ってやっと今回、親せきと叔母さんが面会できました。
叔母が映った数秒の動画で顔を見ることができて、わたしも家族もほっとしたところです。
では、今回分かったことをお伝えします。
骨折で入院
叔母の入院は、骨粗しょう症からの恥骨骨折でした。
手術はせず、安静にして痛みがとれるのを待つのみ。
3週間から4週間ほどで痛みがとれるそうで、痛みがなくなったら退院になるそうです。
親せきの顔を見た叔母も安心したのか、このまま家に連れて帰ってと言ったとか(笑)
送られてきた動画では、元気そうな叔父の声も聞こえたので一緒に面会できてよかったと思いました。
実は、叔母は10年以上前に玄関先で転倒して、骨盤を骨折したことがあります。
大きな手術をして、その後リハビリをがんばって、歩けるようになりました。
現在91歳ですが、今回も回復して退院できるようにと祈っています。
そうそう、去年4月に実家に帰省したときの話。
母の手の指が曲がって元に戻らなかったので病院に行ったら、指のじん帯が切れた汗
じん帯がつながるまで2か月かかりました。
ほんと、何が起きるか分かりません。
いろいろあるけれど、やっぱり体は1番大事ですね。
おわりに
来月は実家に帰省するので、叔母さんと叔父さんに元気に会いたいと思います。
いつも断られるけど、家の片付けも手伝うよ~と声をかけてみます。
後日談。先日、父が病院から帰宅する際にスーパーで買いものをしたあと、クラッチが故障💦
たまたま家の近くだったので、なんとか駐車場まで帰れたそうです。
事故にならずによかったです。
まぁ、色んなことが起きますね~~