移住はサバイバル

夫の職場に対してモヤモヤ、不信感を持つ話

今回は、夫の職場のことを書きます。

以前、引っ越しについて書きました。(ブログ記事:引っ越しするかもしれない話

今の職場のトロムソ大学を辞めて、前の職場に復帰する予定です。

南部のほうが気候よいし、住みやすいとお伝えしました。

 

実は、職場の人間関係も原因です。

前々から話を聞いていたけど、今回、ガマンならない気持ちになりました。

モヤモヤするというか、不信感。

夫の職場に対しての不信感を抱いたわけを詳しく話します。

 

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大学の所属グループと研究室の話

2018年、夫はスキルアップのため転職活動をしました。

トロムソ大学の求人に応募し、書類と面接のあと、第一候補のかたが採用されました。

しかし、半年以内に辞めてしまったので、第二候補だった夫が呼ばれるという運びになりました。

配属された研究室には准教授というポジションで入りました。

(研究室は、教員スタッフ、研究員や技術員、学生等で構成されます)

 

研究や大学の仕事に慣れたけど、スタッフと馴染めない、孤立している気がするという話をときどき夫から聞いていました。

会議は事後報告だったり、聞いてない話が進められたり、いきなり(翌日)出張に行けと言われたり。

まぁこれぐらいだったら、あることなので、不信とまではいきませんでしたが、問題は他にもありました

 

サンプル保存する場所がない?

夫の仕事は、魚の遺伝子や保全の研究で、研究サンプルがあります。

最近よく聞く、コロナのPCR検査。同じように、魚を使って、PCR検査をして遺伝子を調べます。

研究サンプルは、冷蔵と冷凍保存するものがあります。そうしないと、劣化して使えなくなるからです。

 

ある教員スタッフが言うには、「研究室用の冷蔵庫と冷凍庫は使用できない」

じゃぁ、「自分専用に冷蔵庫と冷凍庫を購入したい」と申し出ると、

「場所がない」、「電力が足りない」、などの理由で却下されました。

 

冷蔵庫も冷凍庫も使えない⁉

この時点で、誰かに相談すればよかったのかもしれません。

 

結局、冷蔵庫に保存するサンプルは、自分の仕事部屋に常温で置くことにして、冷凍保存のサンプルは、実験室にある授業用の冷凍庫を使っていました。

 

ここまでは、去年の話。

次は、最近起きたことです。

モヤモヤが不信感に変わった

夫が冷凍庫に入れたサンプルが見つからないと言って帰宅しました。

「ないってどういうこと?」

イヤな予感がしました。

 

建物の地下には、研究室専用の冷蔵庫と冷凍庫が並ぶ部屋があるんですが、ざっと20台はあるでしょう…ひとりの教員だけが使える、使えないを決めれるのか⁉

 

わたしも大学に行き、一緒に探し、研究サンプルを入れていた箱を発見しました。

でも中身はありません。

箱には名前を書いていたのですが、二重線で消されていた(汗)

 

冷凍庫や実験室を管理しているのは、技術員。権限は、ひとりの教員スタッフが持っています。

ときどき掃除をする際は、研究室では連絡することになっているので、ないということは、勝手に移動したんだと思います。

 

夫が技術員に電話すると、1年半も前のことだから、覚えてないと言います。

私、聞き耳を立てて、聞いていましたよ。覚えてないだって💢

 

翌日、技術員が冷凍庫を確認してもないというので、学部長に報告すると告げると、顔色を変えたと言います。

30分後、無事に夫のサンプルが出てきました。

 

出てきたのは良かったです。

問題は、サンプルが移動されたとき、どれぐらいの時間がかかったのか、温度変化で劣化している可能性もあるけど、詳しいことは分かりません。

 

 

こういうことが起きて、研究室の一部のスタッフに対して、信用できなくなりました。

他のスタッフは、グチは言うけど、従っています。

何度か話し合いをしたり、別の件で夫が反論したけど、何も変わりませんでした。

 

『このまま一緒に仕事を続けたくない』、辞めようと思った経緯です。

研究室だけでなく、他にも問題(学部の事務室とか)がありますが、ここでお話しすると長くなるので、別に機会があれば書きます。

 

今回、わたしたちは特殊なケースかなと思いましたが、別の研究室のかたも、大学を辞めて、転職すると決めたと話していました。

 

辞めるって、マイナスの感じだし、不安もついてきます。でも今は前向きです。

 

夫のことを話しまた。今回は以上です。

 

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