レストランやカフェは、ぱっとみて、『ここ入ってみようか』という気分を基準にして選んでいます。
ここでは、グランビアとセラノで買い物したときに食べたものを記録します。
サンドウィッチとカフェ Rodilla
朝食を買いに行ったり、休憩で利用したチェーン店カフェです。
サンドウィッチは中身の絵が描いてあるので、分かりやすい。サンドウィッチは、1つ1.40ユーロ。
パエリア La Paella de la Reina 39
パエリア食べたいとのリクエストで食べに行きました。
グーグルマップをみると、宿泊先のアパートから歩いて10分ぐらいの所にあるパエリアレストラン。
夕方7時半のオープンと同時に入りました（予約はなし）。
パエリアのメニューは、1人分の値段が表記されていて、注文は2人分から。
海鮮パエリアを2人前注文しました。
思ったより油っこいパエリアで完食できなかった。
海鮮パエリア(Paella Marisco)2人前 38ユーロ
茹でたタコ(Pulpo a la gallega) 17.50ユーロ
ミックスサラダ 7ユーロ
パン 4,50ユーロ
デザート(Crema Catalana) 4.90ユーロ
飲み物 （水、ソフトドリンク、お茶）8.30ユーロ
計 約80ユーロ
住所 Calle de la Reina, 39, 28004 Madrid, Spania
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イタリアン ファミレス Ginos
カジュアルなイタリアンレストラン。こちらもチェーン店。
パスタ・スパゲッティとソースを選ぶメニューで、生めん、全粒粉や野菜パスタなどがありました。
パスタメニュー2つとサラダを3人でシェア。
シーザーサラダ 10ユーロ
パスタ 12ユーロ×2
コーヒーとお茶
計 45ユーロ
やさしい店員さんのFun飯
Calle de Fuecarralで買い物しているときにランチに行きました。
麺は、中華麺やお米の麺が選べます。お米とメインのセットもありました。
とても親切な定員さんにおすすめされたものを注文。
本場風なのか？味噌と香辛料が入ったような風味のラーメンで美味しかったです。
ラーメン 7～8ユーロ
タケノコの和え物
から揚げセット
飲み物
計 35ユーロ
El Corte Inglésデパートのバルとカフェテリア
デパートでは、食事とお茶休憩で利用しました。
El Corte Inglés Callao のバル
最上階にあるバル El Vagon de La Maquina
タコのグリル（Pulpo a la brasa）19,50ユーロ
イカのフライをプランスパンで挟んだもの（Bocata de Calamares）5,50ユーロ
蒸したムール貝（Mejillones al vapor）8,50ユーロ
パン 0,80ユーロ
計 約35ユーロ
El Corte Inglésのカフェテリア （PreciadosとSerrao）
PreciadosとSerranoは、ファミレス風のカフェテリアがあります。同じメニューでした。
イカとお米 12ユーロ
白身魚と鶏のフライ 12ユーロ
サーモン照り焼き ヌードル付き 13ユーロ
お茶 1.80ユーロ
カプチーノ 1.80ユーロ×2
計 約47ユーロ
エビのワンタン巻フライ 13ユーロ
ハワイアンのPoke丼 14ユーロ（お米は美味しくなかった）
お茶 1.80ユーロ×３
計 48ユーロ
やっぱり一番好きなチョコラテリア Valor
スペインのチョコラテ、大好き。
グランビアのチュロスとチョコラテがあるValorのカフェへ。ここだけは、事前に調べていました。
滞在先からも歩いてすぐでした。
チョコラテは、ちょうどいい甘さ！
チュロスもサクサク～。
普段はチョコラテだけ飲むのも好きですが、本場に来たならチュロスも注文して正解！
チョコラテ 2杯 5.60ユーロ
お茶 4ユーロ
チュロス 2セット 3.60ユーロ
計 13ユーロ
Xanacuk ヘルシー系カフェ
2種類の果物を選んで、スムージーやジュースにしてくれます。
フルーツジュースは、3ユーロ。
Harina 手作りケーキのカフェ
美味しそうなジュースを飲んでいる人が多かったので入ってみたカフェ
レモネード2杯、お茶、洋ナシのケーキで13ユーロ。
ケーキは甘すぎた。
まとめ
参考に、1日の大人3人の外食の予算（1日）です。
朝 10ユーロ
昼 35～48ユーロ
お茶10～15ユーロ
夜 35～80ユーロ
合計は120ユーロ。
ワインやビールなどお酒を飲んでなかったので、アルコール代はなし。
お手軽な所を利用したので、外食費は思ったよりかかりませんでした。
チョコラテはもう1回行けばよかったな。
次の旅では、『美味しいランチコースを食べること』も課題。