先日、ふとクローゼットのドアの内側を触ってみましたら・・・なんかホコリっぽい。
マイクロファイバークロスで拭いてみたら、すごい汚れ!
ビックリこきました。
クローゼット内はときどき掃除機をかけていたので、ドアのほうにホコリがこんなにたまっていると想像してなかったです。
わが家のクローゼット掃除、ドアの内側は死角だった話をお伝えします。
注意:記事後半に掃除の画像あり
クローゼットの死角
わが家のクローゼットはスライド式の引き戸が2枚ついています。
片面は鏡で、反対は木目調の合板。
先日、クローゼットを開けた際、ふとドアの内側を触ってみたら、もわっとした感触が。
あれ?と思い、すぐにマイクロファイバークロスを持ってきて拭いてみたら、かなりのホコリ汚れがついています汗
ドアの内側にたまっていたとは!
大切な服を保管しているクローゼットなのに、ホコリまみれのドアを使っていたということです。
クローゼットの掃除
普段のクローゼットの掃除は、2か所していました。
まず、クローゼット内のホコリ掃除。
衣類なのでどうしてもホコリが出ます。
部屋の掃除機をかけるついでに、クローゼット内もささっと掃除。
そして、引き戸のドアは片面が鏡になっていて、ホコリや手で触ったあとがつくので、マイクロファイバーで拭き掃除をしています。
こちらは気になったときに。
という感じで、2か所の掃除がメインです。
クローゼットのものを全部出して、戸棚も拭いてキレイにするのは年に2回ぐらい。
次からは、ドアの内側も拭き掃除もセットでする!決定です。
全出しするほうが掃除しやすいので、棚、ドア内側の拭き掃除もまとめてします。
スライド式ドア内側の汚れ
手だけだと届かない場所もあったので、クイックルワイパー(わたしが使っているのはSwiffer)を使いました。
木面のドア裏は、たいして汚れてなかったけど、鏡の裏は汚れがすごかったです。
ふいた先からホコリが玉になって落ちてきました汗
わが家には、玄関にも同じ形のクローゼットが備え付けてあるので、玄関クローゼットも掃除しました。
やっぱり同じぐらい汚れてました。
おわりに
クローゼットで普段気にしていないドアの裏がホコリの山でした。
これは死角だった!と今回たまたま気づいてよかったです。
春になったらクローゼットの全出しをして、ドアの内側ももう一度掃除しようと思います。
クイックルワイパーの代わりに使っているSwifferの記事はこちらです。
アパートをダウンサイズしてクローゼットをどう使うか考えたお話です。