毎日黒服を着ると老ける。明るい色を選びたいと思う理由

明るい色を着たい

黒は老けて見える!?

毎日、黒Tシャツを着ていましたが、やめました。

色について感じたことを書きます。

 

少ない服で着回す。
黒ではなく、明るい色を選ぶワケをお伝えします。

 

色と心理。黒は老け見え

色と心理についてのコラム記事を読みました。

記事を書いている佑貴 つばささんはシャネルの元マネージャー。現在は色彩心理カウンセラー。

大人の女性が、黒い服を着ないほうがいい理由
1.老けて見える
2.重たく見える
3.コミュニケーション下手になる
4.感情を抑える

 

老け見え、重い、・・・黒い服は封印しようか⁉という気になります。

とはいえ、禁止ではなく、黒ばっかり着る習慣がよくない。
 

黒を着ることを習慣化しないことが大事。

色は習慣になる。慣れてしまうと、ついその色ばかりを選んでしまい、ほかの色を取り入れにくくなるのです。

だから、黒をよく着る人のクローゼットには、黒の服がますます増えて、毎日のように黒を着ることになるのです。

参考記事:色彩心理カウンセラーが警告、大人の女性ほど黒い服を避けるべき理由4つ

 

潜在意識に働きかけているとは、びっくりです

服にも色を取り入れていこう。

毎日着る服は黒より明るい服を選ぼうと思う理由

Black Tシャツ

 

実際に着ている黒のトップスです。

毎日、黒ばかりを着ることに慣れていた

写真の七分袖1枚とTシャツ2枚を着回し。

七分袖:BOSS
Tシャツ:samsøe samsøe (デンマーク)

NOANOAのブラウス

黒以外の服を着てみました。

こっちのほうがいい!!

ちょっとした変化ですが、気持ちが明るくなりました。

黒以外の服を定番にしました(⌒∇⌒)
 

明るい色を着たい

写真左:白リネン、真ん中:黄色、右:紺色のブラウスです。

白リネン:鎌倉シャツ
黄色:NOA NOA (デンマーク)
紺色:Mackintosh London
 

おわりに

色と心理が関係しているとは深く考えず、無難な感じだから、黒でいいと思っていたことを反省。

明るい色のブラウスを着てみて、やはり色にはパワーがあるんだなと感じました。

黒Tシャツは深紺にしようかな。

服の色に対する考えを改めます。

気分よく過ごすために服を選びたいと思います。

 

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