髪や肌と同じぐらい大事なのが歯の健康です。
わたしは普段、歯磨き、フロス、ジェットウォッシャーの3つを使っています。
今回は歯のクリーニングと口臭ケアで便利なジェットウォッシャーについてお伝えします。
歯が健康だと、節約になる
ジェットウォッシャーを使うようになって、変わったことがあります!
今までは歯のクリーニングに行くと、「歯石がたまってますね~」と必ず言われ、取ってもらっていました。
それが、ジェットウォッシャーを使うようになってから、歯石はだいぶ減り、「歯も歯茎もいい状態です」と歯医者さんから言わるまでになりました‼
歯と口内が健康だと、何より治療費の節約にもつながります。
歯のクリーニング、毎晩watar peakを使っています
わたしが愛用しているジェットウォッシャーはWater peak。
トラベル用で、容量は400mlです。
小さいかもと思いましたが、使ってみると、ちょうどいい大きさです。
ちなみに、ハンドルは1度壊れたので、交換しました。(同じサイズのものが取り寄せできず、大きいもので代用しています)
フロスを使ったあとでも、ジェットウォッシャーで洗うと細かい汚れが出てきます。
キレイにしたと思っても、まだ残ってるんですね。
ジェットウォッシャーを使ったあとは、歯がツルツルになります。
口の中がとてもスッキリ♪
旅行などでしばらくジェットウォッシャーをしない日が続くと、自分の口の汚れと臭いがハッキリ分かります💦
排水溝が臭いのかと思ったら自分の口から出たニオイだったり・・
Panasonicのドルツ ジェットウォッシャー
家族には、Panasonicのドルツ ジェットウォッシャーをプレゼントしました!
ドルツのジェットウォッシャー コードレス式(写真はお借りしました)です。
今年の帰省は長い滞在だったので、自分が使いたかったのもあります。
防水コードレスタイプなので、お風呂の中でも使えます。
モデルEW-DJ52-W。11,350円で購入しました。
現在は、次モデルEW-DJ53-Wが1万4千円前後で販売されています。
ドルツ ジェットウォッシャーの使い方
充電したあと本体に水を入れます。
下を向いて、ノズルを口に入れた状態で、スイッチON。
歯と歯茎にそって、軽くあてるようにして動かします。
奥の歯から初めて、手前に移動します。
容量と水圧
タンクの容量は200mlで、約1分間 水が出てきます。
上下の歯それぞれ1回ずつ給水してやると良いと思います。
水圧は5段階あります。
弱い圧から始めてみてください。
ポイント
軽く口を閉じた状態ですると水が散りにくいです。
ノズルは色のリングがついていて、交換もできるので、家族で使えます。
使い終わったら、軽くタオルで水分を拭きとるだけ、お手入れ簡単です。
デメリット
歯周病の方は歯にしみて痛くてできない(家族の感想)。
冷たい水がしみる場合はぬるま湯でお試しください。
初めて使う方は血が出る場合もあります。慣れると歯茎の血行もよくなって血は止まります。
おわりに
以前は歯石がたまりやすかったのですが、ジェットウォッシャーを使うようになって歯石が減り、歯はツルツルになりました。
歯が健康だと、治療費の節約になり、口臭予防、歯と歯茎の健康促進にもなります。
自宅で簡単に歯のケアができるジェットウォッシャー、おすすめです♪