妹が仕事でノルウェーに来たので、オスロのガーデモエン空港に会いに行きました。
1泊2日の24時間滞在なので、リュックひとつで身軽に行きました。
カリマー トリビュート40は、40L容量で、機内持ち込みができるサイズです。
手荷物は機内持ち込みだけなので、荷物を預けるが必要なく、到着してすぐ行動できました!
今回は、機内持ち込みで使ったカリマートリビュート、1泊2日分の荷物、カリマートリビュートのリュックの使い勝手を詳しく紹介します。
カリマートリビュート40 機内持ち込みで持っていたもの
着替えは、無印のパラグライダーケースに入れました。
メインのコンパートメントに収納します。
オスロとトロムソは気温差が10度あり、重ね着できるようにしたので、衣類は多めに準備していきました。
1日目は、ヘンリーハンセンのセーター、マーモットのズボン。
2日目は、バーグハウスのメリノウール長袖、Levi’sジーンズ。
アウターは、2日日間とも、モーマットのGORE-TEXジャケットです。
防寒用にバーグハウスの化繊ダウンを持っていきました。
これらも好日山荘《公式通販》で購入したものです。
化粧ポーチには、最低限のものを持っていきます。
スティックファンデーション、リップ、メガネ拭き、つげブラシ、鏡、歯ブラシを持参しました。
化粧水や歯磨き粉は、妹に借りたので持参していません。
防寒用のダウン、手袋、帽子は、PC収納側に入れました。
PC用収納の方は、7センチの厚みがあり、案外入るんですよ♪
移動で大事なノイズキャンセリング イヤフォンを持っていきます。
特に長距離の移動では、ノイズキャンセリングがあると疲労感が違います!
スマホ充電器と一緒に、一番上のポケットに収納しています。
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下のポケットには、手荷物検査でさっと取り出せるよう、液体類を入れました。
すぐ取り出せるよう、ポケットには、小物類をそのまま入れています。
メインとサブの収納には、着替えと、防寒着を分けて収納できるので便利です。
↓次は、帰りのバージョンです。
着替えた服と、妹からもらった日本食のお土産を入れました。
これだけ入れても、まだ余裕がありました!
カリマートリビュート40 機能を解説
カリマー トリビュートは、収納、機能、デザインに優れたリュックです。
3つの魅力を説明します。
収納力
- メインとPC用のコンパートメントで分かれている
- メインの方は、ガバっと開く
- 蛍光色になっていて、見やすい
- レインカバーつき
機能性
- 小物などを収納するポケット2か所
- ペットボトルや折り畳み傘が入るサイドポケット2つ
- PC用コンパートメントには内ポケットつき
- 荷物が少ないときは、サイドベルトでたためる
- 背負いやすい
デザイン
ビジネス、街でも使えるシンプルなデザインです♪
購入方法は?
こんな方におすすめ!
- ビジネス、出張で大きめリュックを使いたい方
- 機内持ち込みリュックを探している方
- たっぷり収納、PCも収納できるリュックが欲しい方
私は好日山荘で購入しました。
機内持ち込みができる最大サイズのリュックを探していて、カリマーがまさにぴったりで購入しました。
好日山荘の公式ウェブサイトを利用されると、送料キャンペーン、ポイント、割引クーポンをもらえるなどお得に買い物ができますよ。
好日山荘以外では、カリマー公式サイト、楽天、Amazonでも購入できます。
すでに会員になっているサイトや楽天ポイントを使いたいという方もいるので、Amazonや楽天、Yahooショッピングのリンクをはっておきます。
まとめ
カリマートリビュート40のリュックに、着替えとお土産も入れて、十分余裕がありました。
今回は、1泊2日でしたが、3~4泊の旅でも十分いける大きさです。
登山メーカーのリュックなので、背負って歩いても、重さをダイレクトに感じません。
さすがカリマーだなと思うところです。
機内持ち込みで利用したレビューは以上です。
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