羽田からフランクフルト行きの搭乗記です。
GWが終わってから出発したので、混雑を避けることができ、ほっ。
ですが、フランクフルト行きの機内は満席でした!
そして、前回は食べれなかった機内食。
帰り便は、事前に特別機内食を予約したことをお伝えします。
【全日空】羽田→フランクフルト

羽田→フランクフルトは、全日空とルフトハンザ航空のコードシェア便です。
チェックインや荷物検査が混むと思ったので、GWのあとの旅程を組みました。
それでも満席でした。コロナ以来初めて!
コロナの前は、どの飛行機も普通に満席だったけれど、コロナになってからはガラガラだったから、久しぶりの満席にビックリです。
海外からの観光客も、海外に行く日本人もだんだん戻ってきたんですね。
以前は全くやってなかった免税店やレストランも、まだ全部ではないけれど、オープンしているところが増えていました。

夕食は、羽田空港のT3「つるたんとん」で。6時前だったので、並ばずに入れました。
有名だと聞いたことはあったけど、食べるのは初めてです。
お皿が大きいから、うどんの量が「え、これだけ?」と少なく感じたり(笑)、それに毎回こんな大きなお皿を洗うの大変そうと余計なことを思ったりしました。
特別機内食を事前に予約
わたしはアレルギーがあって、前回の日本行きの便では機内食が食べれませんでした。
帰り便は、事前に特別機内食を予約!ネットからできます。
子供メニュー、ベジタリアンメニュー、アレルギーや宗教対応メニュー、そして最後にシーフードミールがありました。
肉類を使用していないシーフードミールを選びました。

夕食は、カジキのグリルとサラダ。
日本時間の真夜中に出てくる夕食です💦
わたしは、飛行機に乗ってすぐ現地時間に時計を合わせます。
夜中に食べていると思わないため(笑)と、時差ボケ対策です。
ちなみに、日本に戻るときより、ヨーロッパ行きのほうが時差ボケは回復が早いです。

写真ブレてしましました。朝食は、オムレツとシーフード入りトマトソース。
到着の2時間前ぐらいに出てきました。ということは、現地の朝3時ごろ。
普通の朝食は、和食と洋食がありました。
前方から配られるので、メニューによっては、後方座席のほうは選択ができないことがあります。
わたしは後方に座っていて、お隣さんは洋食を希望したけど、すでになくなっていました。
おわりに
日本発フランクフルト行きでは、ちゃんと機内食を食べれて良かったです。
ジェニファーロペスの新作の映画やマツコの知らない世界をみていたら、14時間のフライトも楽しく過ごせました。
でも、ずっと座ってるからお尻は痛いです。
日本行きの搭乗記
時差ボケ対策に