国際線の搭乗記

【ANA搭乗機】フランクフルト発羽田行き、食べれなかった機内食

今回の一時帰国は、ドイツのルフトハンザ航空を利用しました。

フランクフルトー羽田間は、ANA(全日空)との共同運航便になります。

日本の航空会社ということで、やっぱりサービスや食事が楽しみではありました(笑)

では、フランクフルトから羽田行きの搭乗記をレポートします。

羽田の到着時間が?

ノルウェーから日本に帰るには、乗り継ぎが2回あります。

今回は、何も問題なくスムーズに行けました。ほっ。

さぁ、最後はANAに乗れば、あとは日本に着くのみ。

搭乗して機長さんのアナウンスを聞いていると、到着予定時刻が違うと思いました。2時間ほど。

自分が間違っている可能性もあるので、チケットの詳細を確認してみると、やっぱり違うんですね。

2時間あるとないとでは、そのあとの行動に響きますよね。

もし、到着後に国内線に乗る場合。何か予約や予定を入れている場合などです。

たぶん迂回ルートのためだと思いますが、20分じゃなくて、2時間。なんでだろう?と不思議でした。

機内食の食事が⁉

特別メニューを忘れれずに

機内食の時間になりました。

メニューを聞いてみると、え!メイン2種類とも食べられない~涙

わたしはちょっと珍しいアレルギーがあって、赤身の肉はNGです。

ちなみに、メニューは洋風ハンバーグまたは和風ハンバーグ。どっちもお肉でした。

わたしの妹は元客室乗務員で、飛行機に乗る前に連絡がありました。

全日空だとヨーロッパからの日本線の機内食はたぶん肉料理で食べられないから、自分で食べるものを買っておくように、とアドバイスがありました。

妹の言った通り!機内食でありがちな「フィッシュ OR チキン」じゃないのね・・

差出のおやつ

客室乗務員の方が気を遣ってくれて、あとでバナナやお菓子を差し出してくれました。

さすが、ホスピタリティはとても良かったです。

ノルウェーに帰るときは、忘れないように特別食を予約しておきたいと思います。

2回目は食べれました

2回目の食事はチキンがあったので、いただきました。よかった!

おわりに

ちょっとしたハプニングはつきものと考えているけれど、毎回何かしらありますね(笑)

日本入国には、すでにアプリは不要です。

Visit Japan Webで事前に入国の手続きをすることになっています(ワクチン証明登録も)。

到着してから確認はなくスムーズでした。あと、関税もオンライン手続きでした。

去年の一時帰国は、トルコ航空を利用した搭乗記はこちらです。

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帰りの乗り継ぎ便では、ビジネスクラスに乗りました。

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