大型のバックパックで旅するときや移動の際は、オスプレーのエアポーターに入れています。
エアポーターを使うことで、バックパック全体をカバーします。
汚れや雨を防ぎ、また、ショルダーや紐、ウエストベルトを保護するためにもなります。
では、オスプレーのエアポーターを使うメリットとデメリットをお伝えします。
エアポーターのメリットは

わたしが初めてエアポーターを知ったのは、チリのアタカマ砂漠に行ったときのこと。
バスに乗るときに、前に並んでいたお兄さんが肩にかけて持っていたものが何だろうと気になり、それは何?と質問。
「エアポーターだよ」と教えてくれました。

移動するときバックパックをスマートに収納でき、汚れ防止になり、さらに鍵をかけられるなんていい‼と感動しました。
そんなわけで、エアポーターはとても役立つ存在です。
空港やバスで荷物を預けるとき、
ホテルで荷物を一時預かってもらうとき、
荷物が大きいなどの場面で便利です。
アゾレス諸島に行ったときは、エアポーターの中にサイズの違うバックパックを2つをまとめて入れたりしました。
そうすれば、飛行機の預け荷物が1つになるから助かります。
エアポーターのメリット:
- バックパック全体を保護する
- 鍵をかけられる
- 汚れや雨から守る
- 移動のときにまとめて収納できる

上の写真は、オスプレーのFairview trekです。容量は70L。
日本やスペインに行くときや旅行で使っています。

Fairview trekは、飛行機のマークのところに、エアカバーが入っています。
※エアポーター/エアカバー、少し名称が違って混乱するかと思いますので補足します。背面が開くタイプをエアカバー。通常の丸ごとすっぽり入れるほうをエアポーターといいます。ここではどちらもエアポーターの機能として以下、解説を続けますね。

エアカバーの方も、ジッパーを閉め、鍵がかけられます。

trekと名のつくようにトレッキング仕様として、背面が開き、レインカバーとしても使える優れものです。
Fairview trekは、背面が開くタイプのエアカバーです。通常のエアポーターは背面は開きません。
こちらのバックパックのレビューはまだ書いていないので、今度書きたいと思います。
エアポーターのデメリットは

日本国内でしたら、汚れたり雨に濡れるような経験はいまだありません。
それが海外だと、汚れるのは普通だし、飛行機に預ける場合でも雨の日は濡れることもあります。
どうしてもエアポーター自体が汚れてしまうこと、これがデメリットです。
せっかく新しいバックパックを買った先で汚れたらショックです。ま、エアポーターが汚れるのもうれしくはないけど。
毎回汚れるので、使い終わったら、かたく絞ったぞうきんで拭きあげて汚れをとってから、バックパックといっしょに保管しています。

けっこう丈夫な生地ですが、海外の扱いはずいぶんと荒いのが常。最悪の場合、破れることもあります。
こないだスペインからアムステルダム経由でノルウェーに帰ったとき、ついにエアポーターが破れていました。写真の赤い矢印の部分です。

わたしも、夫もそれぞれ5か所ぐらい‥何かに挟まったのか、引っ張ったのか分かりませんが、穴やスレがみつかり、あぁ悲しいかな。
エアポーターのデメリット:
- 海外では汚れる
- まれに破れる
中のバックパックが守られた分、よかったと思うけど、エアポーターが破れるってどんだけ!遺憾ですわ。
おわりに
レインカバーで代用することもできますが、紛失する可能性があるのでおすすめはしません。
わたしは実際になくなりました汗。
丸ごと収納できるエアポーターのほうが安全安心です。
エアポーターは、バックパックサイズにあわせて、それぞれS/M/Lがあります。
| Sサイズ | 90L | 77×35×32センチ |
| Mサイズ | 139L | 87×39×37センチ |
| Lサイズ | 187L | 97×47×38センチ |