読書

「人は話し方が9割」は、心に寄り添う1冊

https://manasanpo.com

話題の話し方の本ですが、私にとって、心に寄り添ってくれる1冊となりました。

以前言われてショックだったこと。言い方ひとつで、なんでこんなふうに言われなきゃいけないの⁉と思った経験ありませんか?

その言い方、つまり話し方のどこがダメなのかが説明がしてあって心が軽くなりました。

他には、アドバイスと思って良かれと思う話し方が嫌われるわけも説明されています。

あーぁ自分でもやってるなと思いながら。。でもこの本を読んだあとは、スッキリ。自分の感情が整理された、そんなエピソードも後半に紹介します。

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話すのは苦手だけど!

いきなりですが、私は話すのはあまり得意ではありません。

話す練習をしようと、YouTube用にスマホで撮影しながら話したことがあるのですが、動画をみるなり悲惨でした。

簡単そうに見えて話すってハイレベルです。

さて、今回読んだ本「人は話し方が9割」に話を戻します。

私も話し方が上達したらいいなーと思って読んでいました。

話し方には、聞き方も大いに関係すると著者はいいます。

例えば、友人や家族と話すとき、話の流れで「こういう事があってさー」と言われたら、どうします?

私だったら「こうすれば?」とかアドバイスしたり、考え方を変えてみれば、と言いたくなっています。

でも相手はアドバイスを求めていたでしょうか?・・話を聞いてほしいからしゃべっているのであって、そんなの聞いてないです。

本書では、「共感して、そして一緒に考える」ことが大事と説きます。

共感が大事なのはわかるけど、一緒に考えるまでは意識してなかった!

心が軽くなった話その1

本書のなかで私にとって心に寄り添ってくれた、ふっと軽くなったメッセージ的なところが2つあるので紹介します。

まず一つ目は、「余計はひと言をいう」は嫌われる!です。

相手の気持ちを考えず、余計なひと言を言ってしまう

何でも正直に言えばいいというものではない

人は話し方が9割

これは嫌われる話し方だと書いてありました!あー、自分も言ってる自覚あり汗

「余計なひと言をいう」という例、夫に登場してもらいます。

夫には良いことろもありますが、思ったことは口にするタイプ。ドヤ顔でいうので、たまにイラっとします。

例えば、先日、美容院に行った私に、案の定「髪型似合ってないね。○○だから~~」と言ってきました。

本人は本当のことを言って何が悪いの?という感じです。繰り返します、これは嫌われる

私も髪切ったねとか言ってくれるという期待もある・・まぁ褒めないとは分かっていたけど。

心に響いた話その2

では次、心に響いた2つ目を紹介します。

会社で部下を叱るとき、家族やパートナーを指摘するとき。そんな場面ありますよね。

つい感情的な物言いになってしまいますが汗、大事なのは、「相手の存在を尊重する」こと。

そんな場面で、絶対に使ってはいけないNGワードがある!

「あなたはダメだ」

「あなたのやっていることは意味がない

人は話し方が9割

その理由は、

  • あなたはダメだ→人格を否定しいる
  • やっていることは意味がない行動の意味をうばっている

だから本書で「絶対に言ってはならない」、そうキッパリ言ってもらえて、私はほっとしました。

例えば、

仕事探しがうまくいっていないとき、「そんなんじゃダメだ」「ただメールを送ってるだけじゃ意味がない」

ブログを書いているとき、「(収益ないのに)そんな時間かけてやる意味あるの」とか言われたとき。

言い方は違うにしても、NGワードに聞こえます。

こんな風に言われると、拒絶された気分になって落ち込みます。しかも、なかなか立ち直りできず時間がかかります。

NGワードを使ってはいけない理由を知って、だからショックだったんだと自分の感情を整理できた気持ちになりました。

では、なぜ「相手の存在を尊重する」の大事なのか?

このNGワードを使うと、相手の自己肯定感がズタボロになり、何もできなくなってしまう

人は話し方が9割

そうなんです、ズタズタ~。立ち直りできないと先ほど言いましたが、やる気も起こらなくなってしまう。

それで、何もできない自分を責めてしまう悪循環もおこります。

何もできなかったのは、自己肯定感がズタボロになったから、何もできなかったんだと分かりました。

じゃぁ、どうやって伝えるのがよいか?

がんばったこと・やったことに理解を示して、ここは変えてほしいとか期待していると伝えるのが◎

そういわれたほうが、心にすんなり入ってきます

例えば、私がレストランで働いていたとき、ちょっと忙しい時間帯に同僚からこういうふうに言われことがあります。

Aさん「あなた遅い。早くして!」

Bさん「ちゃんとできてるね。今、もうちょっと早くしてくれると助かる」

AさんもBさんも私に「早くしてほしい」と言っています。でも全然違う感情になります。

Aさんはストレートなんですが、遅い遅いばかり言ってきてイヤでした。

その代わり、Bさんには全力でサポートしようという気になりましたw

ダメとか意味ないというのは簡単です。それに感情的にならないように、伝えるのはむつかしいですけど、伝え方ひとつで違うことが理解できました。

読み終わったあと、スッキリしました。そして私は「上等よ!やってやる~」となぜかやる気に満ちていた☆

おわりに


寄り添う言い方があること、言ってはいけない言い方があることを知って、勉強になりました。

そうなの!本書を読みながら、分かってもらえてうれしかったです。

話すことは、お互いの心のバリアを作らないことだな~とむつかしいけど、自分でもやっていることがあるし、気をつけてコミュニケーションを取りたいと考えさせられました。

\本はこちらです/

 

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