ノルウェー暮らし

【人もペットも注意】マダニが媒介する病気と予防策

マダニは日本各地の野山や草むらに生息し、あぜ道や公園、ハイキングなどに行く際にはマダニに注意が必要です。

これから暖かい季節になり、ガーデニングをしたり、キャンプに行くなどの機会も増え、同時にマダニが活発になる季節でもあるからです。

マダニによってかかる病気やアレルギー、対策や処置について書きます。

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マダニが媒介する病気

ウイルスや細菌を持つマダニにかまれると病気を発症することがある。

代表的なものには、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、つつが虫病、ライム病など。

感染症以外にはマダニによる肉アレルギーの事例もあるが、症状が出る人でない人両方存在する。

私はマダニにかまれて肉アレルギーになりました。

注:マダニは家庭内にいるダニとは種類が違います。

動物から人へ

日本では地方から都市に至るまでマダニが生息しているため、ペットも散歩中に咬まれる可能性があります。

野良猫を触る、または、飼い犬のから人にうつり、かまれる事例もある。

マダニに咬まれない予防策

長袖長ズボンで肌の露出をなくす

マダニは、ちょうど足元の高さの草や、民家の裏庭、あぜ道にいることが多い。

外にでるときは長袖、長ズボン、ハイソックス。できるだけ露出を少なくする。

シャツはズボンにインして隙間をなくす。

マダニがつくとすぐに分かるように、黒より明るい色の服装がいい。

服のうえから虫よけスプレーをかける。ディートを含む虫よけ剤は効果がある。

シャワー・入浴と洗濯

幼ダニは5ミリぐらいと小さいため気づきにくい。

帰宅後すぐシャワーを浴びるか入浴して、全身をチェック

頭部は髪の毛で見えないこともあるので、頭部も触ってみる。

マダニは吸血しながら成長します。早期発見が大事です!

服にも残っていることがあるので、できたら着ていた服はすぐ洗濯するのもいいです。

ペットのマダニ対策

散歩のあと、または外から家に入る前に、足や首(皮膚が柔らかいところ)にマダニがついていないかチェックしてみてください。

予防対策としては、動物用医薬品のマダニ駆除薬を使うことも有効です。

ペットのマダニ駆除商品|ペットゴー公式オンラインストア

もしかまれたら

かまれたら医療機関に行って取ってもらう。

マダニが完全に抜けないことがあるので無理に引っ張らない。

もし専用のツイスターがあれば器具を使ってとる。

ハイキングやキャンプに行くときに持っていくマダニ除去の専用のキット

 

おわりに

散歩、公園、河川敷、裏庭などマダニが活動する場所は身近にあり、人もペットもマダニにかまれる危険性があります。

かまれるとマダニによる感染症やアレルギーを発症する原因にもなる。

肌を露出しないよう服装に気をつけ、虫よけ剤を使用、帰宅後はシャワーをする浴びるなどの対策についてお伝えしました。

マダニにかまれると、痛いし猛烈にかゆい。絶対かまれたくない。

参考情報

厚生労働省のHP「ダニ媒介感染症と対策」が分かりやすい
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html

みんなで作る危険動物マップ マダニ編(NHK web・現代クローズアップ)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kikenseibutsu/

 

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