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Bodum(ボダム)のフレンチプレス
コーヒーは、ボドムのフレンチプレスを使って淹れています。
先日、洗い物をしているときにフレンチプレスのガラス製ビーカーが欠けていることに気づきました。
欠けてしまったコーヒーメーカーについてお伝えします。
目次
ボドムのフレンチプレス ガラス製ビーカーが欠けた
ポダムはデンマーク生まれのコーヒーメーカーで、コーヒー、紅茶、キッチン用品を扱っています。
ボダムのフレンチプレスコーヒーメーカーは、ガラス製。
扱いには注意しているものの、まれに欠けます。
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注ぎ口に傷あり
写真では少し分かりにくいですが、注ぎ口が欠けていました。
ボドムのコーヒーメーカーは、スペアパーツがり、交換できるんです。
スペアビーカーは、1980円です。
ボドムのフレンチプレスのコーヒーメーカーのメリット
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ボダムのEileen
フレンチプレスコーヒーメーカーのメリットをあげてみます。
●ガラスビーカーが洗いやすい
●スペアパーツがある
手軽に美味しいコーヒーを作れます。
ガラスビーカーを取りだし、洗えます。フィルターも洗えます。食洗機可です。
割ってしまっても、スペアで交換できるので、便利です。
フレンチプレスでコーヒーを淹れるのは簡単!
基本的には、お湯をいれて、蒸したら、プレスするだけです。
写真付きで、詳しくコーヒーの入れ方を説明しています。
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お湯をゆっくり注いでクレマたっぷり
お湯を入れている間は、パンを焼くなどしていれば十分抽出されています。
フレンチプレスで作るコーヒーは、ブラックコーヒーやミルク入りカフェオレが合います。
フレンチプレスの洗い方
コーヒーを淹れたあとの処理も簡単です。
しぼって、水気をとって粉を捨てます。
フィルターとガラスビーカーを洗います。ビーカーは口が大きいので、手がすっぽり入ります。
フィルターは分解でき、バラバラにして洗うことも可。私はめったにしませんが💦
ビーカーと同様にフィルターのスペアパーツも販売されています。
一人用のフレンチプレスも欠けた
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1人用フレンチプレス
こちらは、一人用のフレンチプレス。
以前オーストラリアに行ったときに量販店で買った8ドルぐらいのもの。
先日、夫が洗っているときに、ちょっと手を切ったので気づきました。
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注ぎ口が欠けていた
こちらも同じように注ぎ口が欠けていました‼
小さな欠けでも、ケガをすると危ないので気をつけないといけません💦
こちらはハンドルとビーカー部分が一体化になっていて、スペアパーツはなく、処分です。
デンマークのコーヒーメーカーQdo
ボドムと同じ北欧デンマークつながりで紹介したいQdoというコーヒーメーカー。
マグカップを買うときはQdoのFolkloreシリーズにしたいという野望を持っています。。
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Qdoのマグカップ
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茶こし
出典:Instafram(@qdo.jp)
茶こしもキュート。
おわりに
フレンチプレスの注ぎ口が欠けていることに気づきました。
食洗機または手洗いでも、欠けたり割れたりすることがあります。
ボドム製品はスペアパーツで交換できるので安心です。
以上、ボドムのフレンチプレスコーヒーメーカーをお伝えしました。
紅茶用ポットもあります